理事長あいさつ

学校法人愛知学院 理事長 中村 見自

学校法人愛知学院 理事長 中村 見自 令和2年10月27日より学校法人愛知学院理事長に就任いたしました中村見自でございます。学生・生徒へのより良い教育の提供を第一とし、学院の運営に邁進したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 愛知学院は、明治9年に曹洞宗の専門学支校として開設され、昭和22年に新制愛知中学校、同23年に高等学校、25年に短期大学、28年に大学を設置・設立いたしました。現在では、大学院9研究科、大学9学部、短期大学部、専門学校、高等学校、中学校に学生・生徒数1万4千余名を有する中部地区最大級の規模と、充実した教育内容の私立の総合学園へと発展することができました。これもひとえに多くの皆さまのご指導、ご支援の賜であり、心よりお礼申し上げます。

 さて、愛知学院の建学の精神は「行学一体・報恩感謝」であります。これは道元禅師の教えを元としたものです。曹洞宗では、多くの禅の実践者を増やすことを目的に、檀信徒はもとより一般市民に対して、坐禅の実践をとおして、自己の本来に気づき、混迷する社会や、戸惑う自己を克服されることを願って、禅の実践運動を進めております。愛知学院では、日進キャンパスや名城公園キャンパスにおいて広く一般の方に坐禅体験をしていただけるよう門戸を開いております。

 むすびに、今後も多くの有為な卒業生を輩出し、現役の学生・生徒、さらには保護者や同窓生の皆さまが誇りとする学院となるよう、教職員一同、力を合わせてまいりたいと存じます。今後とも、ますますのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。