公益通報窓口について

学校法人愛知学院(以下「本法人」という)では公益通報者保護法その他関係関係法令に基づき、公益通報者の保護と不正の早期発見による法令遵守の向上を図り、健全な法人運営と教育研究体制の推進を目的として、通報窓口を設置しております。

公益通報とは

本法人の業務に関し、法令もしくは学内諸規程に違反する行為が生じ、またはまさに生じようとしている旨を窓口に通報及び相談することをいいます。

通報及び相談を行うことができる者

1. 本学に就労する全ての教職員(非常勤教員、契約職員、臨時職員、派遣契約その他契約に基づき本学の業務に従事する者を含む)
2. 退職後1年以内の元教職員
3. 本学の学生・生徒及びその保護者・保証人
4. 本学役員(理事・監事)

通報者等の保護

公益通報等を行ったことを理由として、当該通報者等に対し不利益な取り扱いを行うことは一切ありません。
ただし、不正の目的をもって公益通報等を行った場合は、この限りではありません。

公益通報等の窓口・方法

公益通報は、書面、メール、電話及び面談で行うことができます。
通報・相談の際は、下記「公益通報・相談シート」を参考にしてください。
メール・郵送を利用の際はそのままシート送付いただいてもかまいません。
法律による保護を受けることや十分な調査を行い通報事実の証明を行うため、原則として実名での通報受付としています。

〇公益通報・相談受付シート

〇公益通報窓口